病気になりやすい人、なりにくい人の違い!

人の体液は、弱アルカリ性(pH=7.40±0.05)に保たれています。(中性はpH7.0位)

人の細胞は弱アルカリ性の範囲内で良い機能で働いています。

普段からも酸性体質の人は病気になりやすいと言われています。

病気になりやすいのも、やはり酸性体質の20歳以上の特に高齢の方が多いのはこのためかもしれません。(20歳以下の子供は弱アルカリ体質だと言われています)

ではどう予防したらいいでしょうか?

それは体を弱アルカリ性に保つことです。

お手軽にできる事

1.重曹水又は炭酸水を飲む

重曹の量は、1〜2gです。1gは小さじ半分弱。重曹を水に溶かて飲むだけ。なお、重曹は塩分となる「ナトリウム」を含むので、1日3gまでを目安に飲みましょう。

また、炭酸水には重曹水と同じ効果がありますので重曹水を作るのが大変な場合は、炭酸水を飲むことをおすすめします。

2.クエン酸水

クエン酸1日15g位(小さじ山盛3杯)を水に混ぜて飲む。お酢でもOKです。

必ず胃袋に食物がある間に飲みましよう。飲みずらい場合は少量にするか砂糖や蜂蜜を混ぜて飲んでみてください。

3.水素風呂

人は大気汚染、仕事でのストレス、薬でのストレスなどで毎日、酸化力が強い悪玉活性酸素(ヒドロキシルラジカル)が作られます、若いうちは、中和できる酵素が多いですが、年とともに減少するため病気になりやすいとされています。

毎日出来る悪玉活性酸素を中和するのに、こみやま整体院でお試し出来る水素吸入、水素風呂がおすすめです。

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瑞江こみやま整体院・整骨院